2019年08月19日

川* ^_〉^)<好きな きは 何ですか?  BABYMETALに鞘師里保(元モーニング娘。) 其の伍


(ガチャを回すかねえ……)

7月下旬に「心臓が痛い」という呟きがありました。tweetには2枚の画像が添えられていて、そこには譜久村聖(モーニング娘。リーダー)と鞘師里保(元モーニング娘。)の姿がありました。

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写真右はまさにBABYMETALサポート中の里保ちゃん、左はわたくしも参加した「ふくタケイベント」オフショットのふくちゃん。言わずもがなではありますが、ここで注目されたのは二人の髪形でした。ご参考までに別ショットも。
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       キラーン


話は5年近く前に遡ります。

2014年10月30日、山野ホールで譜久村聖バースデーイベントが行われました。18歳のお誕生日なので「エイティーンエモーション」があったり、「Rockの定義」みたいな意外なものを歌ったりしたライブの中に、しゅごキャラエッグ!「ありがとう〜大きくカンシャ!〜」がありました。このときもわたくしは参加していて、そのおぼろな記憶で書くのですが、ふくちゃんがこの曲をセットリストに入れようとしたとき、スタッフ側に権利関係で難色を示されたのだけれど、どうしても歌いたい!と押し切ったと説明していたように記憶しています。「ありがとう〜大きくカンシャ!〜」は第2期しゅごキャラエッグ!の曲で、いわばふくちゃんの持ち歌ですから、決して歌って悪いことはないんですが、なんでだろうなという思いはありました。

その理由は数日後判明します。

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アミュレットハートのふくちゃんと一緒に、しゅごキャラエッグ!の一員アミュレットダイヤをつとめていた、ななみんこと田辺奈菜美(現ONEPIXCEL)の研修終了が発表されました。その日のふくちゃんのブログは「大切な」というタイトルで、
先日、あるユニットで一緒に歌っていた仲間からメールがきて…そこには
「ありがとう」と「ごめんね」って内容で…
それは聖にというだけではなく
お伝えしたい方たちが沢山居るだろうなと思ったので…

聖こそ頑張って!とありがとうって気持ちでいっぱいです。
という一節が末尾に置かれていました。


それから1年あまりが経って、里保ちゃんが娘。を卒業したときにふくちゃんは、送る言葉を「モーニング娘。リーダー譜久村聖」ではなく、「モーニング娘。9期メンバー譜久村聖」で締めくくった人です。他ならぬそのふくちゃんの、この髪形ねえ……。ヲタは、或る意味で幸せな妄想をしても許されるんじゃないでしょうか。





さて、ところで。
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これは12日の横ちゃんのブログです。まあね。お団子なんて普通にするから。分かってる。
でもね、ふくちゃんの髪も生田がやったんじゃないか(=ぽんぽん)と思いついたら、けっこう幸せな気持ちになりましたよ。


優樹ちゃん、好きなのはやっぱり9期です。
(さゆのパクリ)
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posted by koke.N at 19:04 | Comment(0) | 鞘師里保 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月15日

BABYMETALに鞘師里保(元モーニング娘。) 其の肆


天使こと安倍なつみさん(モーニング娘。のオリジナルメンバー)が38歳のお誕生日を迎え、天使の後輩たちがROCK IN JAPANのGRASS STAGEで盛大にぶちかましてくれたハトの日こと8月10日、まりえってぃ(吉田真理恵ちゃん)のSNSアカウントは消えていました。3日ほどの間、姿を現したまりえってぃといい、お姉さまのツイッターに現在の姿をのせた井上ひかるんといい、こりゃお盆だからだな(違)。まあ、まりえってぃはヲタに積極的に絡んでいく運用をしていたので、どこからか「ご指導」があったんじゃないかと推察します(リプライをくれて嬉しかったけどね……)。秋の大会では頑張りたいみたいなことを呟いていたので今後は、そこらへんをちゃんと追いかけるようにします。そしたら、写真くらい見られるかもしれない。

そのGRASS STAGEの大勝利と、BABYMETALサポートにおける鞘師里保の活躍をめぐり何やらヲタ間で応酬があった模様で、お知り合いも少し巻き込まれていました。発端となった(と思しい)のは某有名ヲタの発言でしたが、ちょっと意外だったかな。もちろんよく知っているわけではなく、単なるイメージではありますが、炎上や騒動を呼ぶような不用意なことを言うタイプとは思っていなかったので。

でまあ、↑このこととも少し(或いは大いに?)関係がありそうなのが、今後の鞘師里保の去就についてです。

もちろん大前提として里保さまの思うままに、というのはあります。すべて「そんなことが可能ならば」という前提つきですが、ベビメタ運営側のオファーがあって正規の3人目になるのも、さすらいのサポートダンサーとして世界を飛び回るのも、再びしばらく沈黙したのち、またドカンとでかい花火を打ち上げるのも、彼女の好きにするのが一番いい。そのうえで(とるに足らない)ヲタの気持ちをば申せば、里保ちゃん自身の
まだまだ歌いたい!踊りたい!演じたい!
との言葉を信じて、歌う鞘師を、演じる鞘師をまた目にしたいということになるでしょう。

鞘師里保の本質が「踊る人」なのは衆目の一致するところであり、彼女自身もそう考えているだろうと強く推測できます。それでもなお、里保ちゃんが抜群のリズム感で特徴的な音色と豊かな響きの声で歌うのを再び耳にしたいと思います。予備知識なしで「LILIUM」を見た見巧者が「(複数の役者がいる舞台上で)話し始めた途端、主人公だと分かる存在感」「(その一方で)ニュートラルな演技ができる」と評した鞘師の芝居をまた見たいと思っています。

「ステーシーズ」と「LILIUM」で役者・鞘師里保を見いだした劇作家・演出家の末満健一氏は、里保ちゃんが卒業・留学するときに、「また一緒に仕事しよう」と声をかけて下さったそうです。当の里保ちゃんの方は軽く受け取ったようにも見えましたが、末満さん側には、今後TRUMPシリーズのなかで、鞘師里保にリリーを演じさせたいとの思いがあるのではないかと、(ヲタの)希望を込めて感じています。
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ヲタの中には、鞘師にHello!の指導者的な役割(やプロデュース)を務めて欲しいとの希望を持つ人もいます。その気持ちは理解できます。今のHello!(なかんずく娘。)を形作っているもののうち、鞘師里保という要素が小さい存在ではないことは明白です。それが続くようなHello!の未来であれという気持ちはわたくしにもあります。しかし、それはもっと先でいいのではないかなぁ。まだまだ里保ちゃんは若い。“鞘師自身の表現”を大胆に追求していって欲しいものです。もしもHello!の子たちを指導する未来があるとすれば、僕らは草葉の陰から見守るくらいでいい、と。
posted by koke.N at 17:47 | Comment(0) | 鞘師里保 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月02日

BABYMETALに鞘師里保(元モーニング娘。) 其の参 附 宮澤茉凜

(承前)

7月30日に「宮澤茉凜ラストライブ 深淵の帰還〜全ての人に感謝を込めて〜」に行ってきました。M-line Clubで前売り申し込みを逃したのだけれど、出演する姐さん(魚住有希)が一般発売の告知を呟いてくれたので、イープラで購入。後方なので、茉凜の姿を見られたのは通算して数分程度じゃないかと思うくらい見えませんでしたが、豪華ゲスト*1 の皆さんとの演奏で、「音楽聴いたな!」と感じられるよいライブでした。ゲストボーカルがはしもん(橋本愛奈)と予告されており、おかまり(岡田万里奈)けぇへんの?という感じでしたが、サプライズでやはり登場! 最後は「イクジナシ」のサビマサイ納めとなりました。

そのライブの前半、茉凜が「わたしの原点、始まりの曲を」と言って弾いた(vo.はしもん)のは、「自信持って 夢を持って 飛び立つから 」。娘。プラチナの象徴・高橋愛の卒業記念曲でした。日本武道館での卒業公演に立ち会った娘。ヲタの記憶に今も鮮明なのは、ソロでこの曲を歌った高橋がカッコつけてキメながら盛大に歌詞を間違えまくり、しかもそのまま剛腕で押し切ったこと。出鱈目な歌詞を気持ちよさそうに歌いきった“雄姿”に、卒コンでも高橋は高橋だった、と語り草になっていますw

宮澤茉凜にとってこの曲は、「田中れいなとバンドをやりたい女子メンバー大募集!」オーディションで弾いた課題曲であり、LoVendoЯのギタリストとして活動してきた約7年の“原点”“出発点”でした。ちなみに、高橋愛卒業記念スペシャル2Daysの1日目にお披露目され加入した娘。10期(飯窪・石田・佐藤・工藤)にとっても、この曲はオーディション課題曲で始まりの歌。工藤の卒業前に行われた10期バスツアーで、思い出の曲として歌っているはずです。

この「自信持って 夢を持って 飛び立つから 」。実は、鞘師ヲタにとっても記憶の中の大切な存在です。鞘師里保が卒業前のソロスペシャルライブを締めくくったのは、実にこの曲でした。9期ヲタのわたくしの感覚では、9期は間違いなく高橋チルドレンで、なかでも里保ちゃん(とふくちゃん)には高橋の濃厚な影響を見いだせる思いをしました。“師匠”が豪快に歌詞を間違えたこの歌を鞘師は、かっちり歌って旅立っていきました。里保ちゃんは他のところでがっつり間違えましたけどもネ

里保ちゃんが「自信持って 夢を持って 飛び立」ってからほぼ音信がないまま時がすぎ、我々は事後報告の形で「鞘師里保に関するお知らせ」を目にしました。このとき、(あくまでわたくしの印象では)動揺したり強く嘆いたのは「没後の門人」的な人が比較的多く、3年前に鞘師を見送ったヲタは、突然知らされた専属マネージメント契約終了やHello! Project卒業という事態に対して比較的冷静な態度で、むしろ、
皆さんお元気ですか?
お久しぶりです。鞘師里保です。
私は元気です!
ということばを喜び、
まだまだ歌いたい!踊りたい!演じたい!
に期待した者が多かったように感じました。わたくし個人としても、ここにわざわざ「演じたい!」を入れてくれたことに嬉しさをおぼえた記憶があります。このお知らせの文面は、鞘師ヲタなら脳内で違和感なく里保ちゃんの声で再生される感があって、真実味がありました。

ここでBABYMETALのサポートとして活動を開始したことで、里保ちゃんは自ら発した「踊りたい!」を実現したといえます。かつて卒業するさゆ(道重さゆみ)とともに立った横アリで、憧れだった(と思われる)海外の大きなステージで……。この上ないタイミングと条件で「踊りたい!」を「踊る」に変えてしまえたのは、幸運だったというべきでしょう。里保ちゃんの能力は信じているし、娘。ヲタですからそのネームバリューを信じてもいますが、21歳の鞘師里保が短期間にこれらを達成できたのは、間違いなくBABYMETAL側の力によるものです。ベビメタのサポートをしなくても、或いはいつか彼女自身の力で大きな舞台に立てたかもしれないけれど、おそらくそれはずっと後のことになったでしょう。

「踊りたい!」という望みを国内外の大舞台でかなえた鞘師は、次はどんな夢をどんなスタイルで現実のものにするのか。きっと彼女は、これからいくつも望みをかなえていくでしょう。ヲタとしてそれを期待していますし、信じています。

(まだもうちょっと何か書くかも)

*1 卓緯にいやんまで。しかし、茉凜と宮川紗綾さんが中学の同級生とか、多賀城は美人の名産地か
posted by koke.N at 16:30 | Comment(1) | 鞘師里保 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月31日

BABYMETALに鞘師里保(元モーニング娘。) 其の弐

(承前)

「続く(続かない)」というのが、モーニング娘。牧野真莉愛のブログの定型なのだけど、僕は真莉愛のような美少女とは違うので、きちんとかどうかはともかく、続けます。


わたくしは接触回避型のヲタなので、以下は伝聞に基づきます。

以前、まだ里保ちゃんが娘。現役時代に、所謂お強い系の鞘師ヲタと飲んだ時に聞いた話から。里保ちゃんは、おおよそ高校生になったくらいから握手会で、海外で仕事をすることに強い関心を示すようになったといいます。というのも、このヲタさんが、年に何か月か海外に滞在して仕事をする人(詳しい業種・職種などまでは知りません)だったからです。鞘師は、彼女がかかわる芸能とはまったく縁が遠いはずのヲタの仕事の話に興味津々で、特に“外国で暮らす”ことに強い反応があったとのこと。

伝聞の話終わり。

先日のGlastonbury FestivalとO2 Academy Brixtonに於けるBABYMETALのステージで、にこやかかつシャープに舞い踊る鞘師里保の姿を(配信動画で)見て、わたくしが思いを致したのは、数年前に伝え聞いたこのエピソードでした。

モーニング娘。は(或いはHello! Projectは、と言ってもいいのかもしれない)、どちらかといえばドメスティックなスタイルをよしとする存在です。海外展開をまったく一顧だにしないわけではありませんが、それは自らのスタイルをそのまま引っ越し公演のように持って行くものでした。時に出張することはあっても、確立したドメスティックなスタイルを崩すことなく守る。わたしたち「日本のアイドル」はこうだ、とそのまま示すことを好んできました。(尚、これにはHello!の海外進出をコーディネイトして下さっていた故櫻井さんの影響があるのだろうと、わたくしは考えています)

娘。のライブ、コンサートそのものもこうした基調を持っていると感じます。特に所謂プラチナ(高橋政権時代)以降、サウンド面での味付けはあるものの、ステージはギミックやショーアップに極力頼ることなく、歌(とダンスのフィジカル)を前面に押し立て、押し切るスタイルを求めてきたのだと思っています。鞘師里保は、このリーダー高橋愛の下でモーニング娘。としてのキャリアをスタートさせました。

ここでBABYMETALと鞘師里保のことからは外れてしまいますが、ひとつ。
娘。の(或いはHello!の)ステージのあり方について、近来、殊にジャニヲタなど優秀なエンタメから流れ/兼帯で娘。ヲタ化したうちの一部の人* との間に、乖離があるように感じることがあります。乱暴に要約してしまうと「もっと大きなハコ、たくさん客が入るハコでやれる」「やらないのは糞事務所の無能or怠慢のせい」という意識に対して、必ずしもそうではないのでは?と。勿論、卒コンが大落選祭りになるのは由々しき問題だし、石橋を叩いて渡らずひたすら損失だけは回避するUFのやり方は、旧来のヲタからも批判は多い。しかし、あの会社が大バコ公演に慎重なのは、埋まらないのを嫌うことだけが理由ではないのではないかと考えています。

個人的には「モーニング娘。という芸能」が機能する現場規模の最適解は、1万人からせいぜい2万人ちょっとではないかと思います。なんならSSAでも少し大きいくらいで、ここで彼女たちの魅力をオーディエンスに伝えるには、いくらか工夫が必要になるでしょう。この感覚は以前から持っていましたが、偉大なる℃-uteの解散コンサートに感動したときに、更にその思いを強くしました。ましてドーム規模となれば工夫程度では済まず、現在とは違う演出を徹底的に練る必要があると思います。そうなれば、それは今の娘。の音楽とは、根本的に異なったショーにならざるを得ないでしょう。

現在のモーニング娘。の柱石・譜久村聖と小田さくらは、今年受けたインタビューで、こんなことを話していました。
譜久村 私は初めて立つステージですごく緊張してしまう人なんですけど、これまでにモーニング娘。の先輩方が立ってきたステージにはどうしても立ちたいんですよ。だから、道重さゆみさんが一度連れて行ってくれた横浜アリーナにもまた立ちたいし、他の先輩方が卒業コンサートとかハロー!プロジェクトのコンサートで使っていたさいたまスーパーアリーナにも立ちたいとと思ってます。東京ドームほど遠くなってしまうと逆に熱量が伝わらないかなって思うんですけど、今の私たちがどこまで伝えられるのか試してみたいというのはあります。今はありがたいことに武道館に立たせてもらう機会が増えて、武道館での歌い方っていうのが掴めるようになっているので、だからこそもうワンステージ上に行けたらいいなって思ってます。
小田 私、他のアーティストさんのライブをすごく大きい会場の後ろのほうで観たことがあるんですけど、楽しいと思う反面、「ここまで遠いと他人事みたい。TVで見てるのと変わらないかな」って一瞬思って。でも、こんなに大きい会場でもみんな同じ気持ちで楽しめるアーティストがいたら本当に凄いと思ったので、自分たちでそういうことができたらなとは思います。
チャレンジする姿勢は否定していませんが、極めて慎重に、的確に自分たちのライブの空間を考えているのが分かります。これを怯懦と受け取るか、矜持と解釈するかで、その人が娘。に何を求めているか分かるように僕は思います。

本題に戻ります。
こうしたモーニング娘。で育った鞘師が違う世界を意識し志向したときに、早期の卒業を選択したのは不思議なことではありません(だよね?)。だから大半の鞘師ヲタは、発表から2カ月しかない、卒業公演は単独でなくカウントダウンと、悲嘆にくれ寂寥に苛まれながらも、いつか里保ちゃんの新しい姿を見られることを期待して送り出したのだと思っています(古いヲタは受け入れてのみ込むのに慣らされているというのもありますが)

従って、Glastonbury Festivalという世界的に見ても最大規模のフェスに推しを連れていってくれて、思い切り踊る姿をヲタに見せてくれたBABYMETALに対し、感謝の言葉があふれたのは当然のことだといえます。仕事をする人々がなにより喜びを感じるのは、その仕事が求められ、それを提供することが出来、満足してもらえることではないかと思いますが、このときの里保ちゃんは正に、その喜びを感じていたと想像してよいでしょう。それくらいの晴れ晴れしい笑顔でした。

(この項、もうちょっと続くかも)

*勿論、ジャニヲタから娘。ヲタになった人/兼ヲタになった人すべてが、デカイ箱でやれと言っている、と主張しているのではありません
posted by koke.N at 17:17 | Comment(0) | 鞘師里保 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月29日

BABYMETALに鞘師里保(元モーニング娘。)


ベビメ鞘? ベビ鞘??(管理課*1や葛根湯*2とは違うな……)

前触れなく、里保ちゃんがアベンジャーズと呼ばれるBABYMETALのサポートメンバーの一人として、突如横浜アリーナのステージに立ってからひと月が経ちました。あの日、TLがざわざわして、横アリで観覧した人々発信の情報が錯綜するなか、(んー、誤報なのかな?)と一息ついたころ、スポーツ紙などが「三人目のベビメタ」が鞘師里保その人であったことを報じました。

メイト諸君によればベビメタ側は、BABYMETALに関する情報を積極的に提供することはないそうですが、このときの各紙の記事につくタイムスタンプから判断する限り解禁時刻が設定されていたようで、当該の件に関してはアミューズから報道発表などの開示があったのではないかと推測出来ます。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201906280001094.html
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/06/28/kiji/20190628s00041000365000c.html
https://www.sanspo.com/geino/news/20190629/geo19062900000001-n1.html

メイト側の反応はとにかく、昨年のDARKSIDE(合ってる?)を通り過ぎて、元々の演出に近い形(髪形など)になったこと、漸く“3人”体制に回帰したことを寿ぐものがほとんどで、もちろん「Sayashi?,Who?」の声もあったものの、誰であるかは二の次であったように思います。当日tweetしたわたくしの感想↓
鞘師かどうかはともかくとして、髪型などのことでベビメタヲタが喜んでてよかった
posted at 20:55:40

鞘師ヲタはとにかく元気な姿を、それも「踊る」という里保ちゃんの本領を見せてくれたことを喜ぶ声が多かったと思います。一方で、“誇り高き”Hello!のヲタの発言の中には、かつて「モーニング娘。の絶対的エース」とまで言われた鞘師が他ユニットの“バックダンサーを務めたこと”に複雑な心境を吐露するものもありました。これらを目にしたとき、娘。ヲタの一人としてその心情は分からないでもないと感じるとともに、メイト側の反応が気になったことを覚えています。

わたくしが目にした限りのメイトの大半は、「YUIMETALがかつて果たしていた(里保ちゃんがサポートした)のはバックダンサーではない」「場面によってはSU-METALよりも重要かもしれない役割」「それを充分以上に果たしてくれた」といい、しかし「それが理解されにくいのは分かっている」「(だから)鞘師ファンの気持ちは理解出来る面がある」というもので、昨年12月のUF離脱発表以来感情が乱高下右往左往している鞘師ヲタにとって、配慮を感じ取れる行き届いたものが多かったと思います。有り難いことです。

横アリの2日目は、さ学の生徒会長が三人目を務めたそうですが、その後のUKでのステージには大方のメイトの予想通り、里保ちゃんが出演しました。横アリ公演では供給されなかった鮮明な画像、動画が公開され、21歳の鞘師里保の生き生きとした姿が鮮やかに……。もうね、これだけで「あぁ、里保ちゃんよかったじゃんね」という気分になりましたね。

横アリ公演の後でメイトさんから、最愛さんとのシンクロがねーという感想がありました。はっきり「遅れている」という声も。鞘師ヲタとおぼしき人のアカウントが呟いていた通り、これはスタイルの違いが大きいんじゃないかと思っています。横アリを実見していないのでそっちは何とも言えませんが、UKの動画を見る限り、頭と肩の位置がしっかりキマった状態から下半身が先に始動して、ほんの少し遅れて腕や上体がしなるように弧を描いて、収まるべき位置にスパっと入る、あの里保ちゃんの踊りでした。音楽的素養と知識が乏しいのに無理矢理語ると、R&Bやファンクの後へあとへアクセントがつくリズムに乗った、これまた後ノリのHip Hopダンスのスタイルという感じでしょうか。

もちろん里保ちゃんには里保ちゃんの表現があるといっても、ここはBABYMETALの「三人目」としてのステージなので、サポートにふさわしいダンスが求められるわけです。幸いにもステージを重ねるたびに精度が上がっているとされ、大方のメイトには好評をいただいているようで何よりです。

また、横アリ後には「ちょっと太ましいのでは……」という感想もあり、はっきり「○○」というのも目にしましたが、率直に言って調整に失敗した気はするなぁ、というのが正直なところでした。もっともこれも、スケジュールを考えれば判断としては間違っていなくて、横アリに向けて無理に体を絞っていたらその後の日程をこなすことは出来なかったでしょう。すぅもあ、どんだけ強いんだよ。

(この項続く)

*1 カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。)のこと
*2 カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)のこと
posted by koke.N at 14:34 | Comment(0) | 鞘師里保 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする