2017年08月24日

グランギニョル雑感

さて、グランギニョル。

8月2日のマチネの1回しか見られなかったので、
ストーリーや登場人物の細かいあれこれについてはお皿待ち。

思ったこと・感じたこと。雑多なことメモを。

死後もイニシアチブは効果を持ち続けるのか?
イニシアチブを掌握しているものが消滅しても、呪いは消えないのか。

ヨハネス卿を支配していたイニシアチブは、
一応、解けたっぽい(含みはもたせてあったと思うけど)。
だからあれ、ウルにかけられた呪いがどうなるかですね。

あとあれ、これはわたしの記憶違いかもしれないのだけど、
ダリ卿がイニシアチブを上書きしようと噛んだとき、例の効果音あった?
なかったような気がするのだけど、どうでしょう??

グランギニョルで出てきたイニシアチブのギミックは色々面白くて、
例えば複数のイニシアチブの支配を受ける繭期3人組の能力や、
歌麿さんのイニシアチブで能力を解き放つ春林さんとかね。
イニシアチブによる記憶移植クローン(?)も。

直系血族の間ではイニシアチブが強く働くとか、あったりしたら面白くない?

謎の襲撃事件で大怪我をしたヴァンプが輸血を受けたところ、
不可解なイニシアチブの支配を受けるようになった……
なんていう導入の短編はどうでしょう?w

実際、リリーはファルスを通じて紫蘭のイニシアチブを掌握していた……。

そうそう、ヴァンプの毒で死なない人間もきっといると思っていました。
「歌麿さん、デビルマンみたいやー」と思って見ていましたが、
いわば“半人前の吸血種”なんですね。ダンピールより忌み嫌われそう。
いや、血盟議会はヴァンプと認定しないで人間扱いなのでしょうか?

吸血種は。相当な貴族政(制)。これが利いてるよね、っていう。
貴族制は当然のことながら血統重視なので、原初信仰とかみ合いやすい。
始まりの吸血種TRUMPの血に近ければ近いほど、その存在は高貴なはず。
posted by koke.N at 17:22 | Comment(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月14日

MM。展U


お馴染みのむーさん、ひーさん、さつきさん、ぷらさん、半さんの作品だけでなく、
歴代娘。たちに対する思いのこもった作品群。今回も盛大な展示でした。
今回も、むーさんのポストカードをコンプリート(シークレット含む)。
実現場の娘。コン日替わり写真は、まず買わないんだけどなぁw

まーどぅとれなでぃが多い印象で、旬ですねと電脳丸さんと話したりも。
(もっとも、一つは誤解であって、りほでぃだったらしい。目がなかった自分)

前回も感心したアクセサリーが繊細な可愛さで、イメージを造形するって面白いなぁと。。
#ちぇるおかえり大作戦 の顛末報告書などもあり、読み応え充分でした。あれは面白い。
牧野中のうちわも、ポップで可愛かった。特にちぇるのが気に入りました。
吉沢翠さんの大作が非常に印象的でした。色彩が、なんかこう自分に合ってるような感。

でもんさんのも素敵で、わたくしも、
鞘 師 里 保 ヤシ
と大書してもらって、板本尊にしたいような気分でした。

今回はむーさんだけでなく、半゜濁゜点゜さんのおめもじも得まして、念願成就。
本当は、ななよしさんにもご挨拶したかったのだけど、勇気が(ry
ななよしさんのひまわり本も、紅涙絞るが如き佳品でありました。

次回開催もほぼ決定だそうなので、次は20周年記念特集かな、などと勝手に妄想しています。

(偏)愛に満ちた創造者のみなさんに敬礼を。
そして主催のとうほうださん、むーさん、Fuji.Mt。さんに大いなる感謝を。
posted by koke.N at 14:54 | Comment(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月21日

天満天神繁盛亭


せっかく大阪に行ったので、唯一観光らしきことをしてきました。
番組は、
桂ちょうば
笑福亭右喬
桂三風
いわみせいじ
桂福若
桂枝女太
―仲入り―
レツゴー正司
桂米輔
桂文鹿
露の都
と、東西通じて初めて女流のトリ。かかったのは「子別れ」でした。
後は、「道具屋」「植木屋娘」「時うどん」や「いらち俥」。
台風で休校だったのか最前に小学生(?)の女の子
(=ももちゃん)がいたので、植木屋娘のサゲはちょっとなw

このサゲならまだよかったのに。
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakugo20.htm

平日の昼席(しかも台風)なんてガラガラかと思ったら、
1階に150ちょっと入るようだが、ほぼ満席でした。2階は3人とかw

東京の寄席も10年近く行ってないんで、ほんと久しぶりでした。
posted by koke.N at 18:17 | Comment(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月08日

喫茶店


なっちのライブの昼夜間に、喫茶店で珈琲を飲みました。

ドトールやヴェローチェ以外で珈琲を飲むのは何年ぶりだったでしょうか。
(あぁ、マクドナルドでもときどき珈琲だけ飲んでいた時期があった)

ブレンド500円。
一口飲むと、割とディープローストで、やや酸味が利いた印象。
スティックではなく、シュガーポットからスプーン3分の1くらい砂糖を。
丸くなって、いい感じ。

もう、喫茶店という文化は絶滅寸前ですよね。
cafeってのは、やっぱりなんか違うものだし。

仕事の打ち合わせに来た人たちもいて、
ああそういうもんだったなあ、などと感慨が。
アイスコーヒーは銅製(?)のマグで出されていたようです。

ケーキやサンドウィッチくらいは置いてあって、
でもナポリタンとかはない「珈琲専門店」でした。

懐かしい思いをしたひととき。
posted by koke.N at 07:37 | Comment(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月07日

Ray Bradbury, Master of Science Fiction, Dies at 91


http://www.nytimes.com/2012/06/07/books/ray-bradbury-popularizer-of-science-fiction-dies-at-91.html?_r=1&hp

Twitterのトレンドに“ブラッドベリ”の名前を見つけたので、
何事かと思ったら訃報でした。

分かる人は分かるでしょうが、
このブログのタイトルはブラッドベリの著作から借用したものです。
中学生時代に読み始め、30歳くらいまではよく読んでいたと思います。

やっぱり、「火星年代記」ですかね。
「やさしく雨ぞ降りしきる」なんかは、今はもう読めないかも(精神的に)。
「刺青の男」の中にも、けっこう精神的に“来る”話があったかと。

人気作家だったので雑誌に邦訳が掲載されながら,
短編集に収録されなかった作品もあり、
「S-Fマガジン」や「奇想天外」などのバックナンバーを古書店で漁った経験があります。
副産物で、シマックの「都市」の続編掲載誌を見つけて喜んだ記憶も。

また一人、若いころに親しんだ創作者が亡くなりました。

合掌

posted by koke.N at 00:05 | Comment(0) | 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする