2015年06月19日

取り急ぎα ネタバレ満載

演劇女子部ミュージカルTRIANGLE、初日開きました。

開演前からトラブル。
開場が押してロビーの混雑が物凄いことになっていました。

終演後、大森望先生と少し立ち話したときにも話題になったんだけど、
どうもPAの具合が悪く、歌詞や仕込んだ音声が聴き取りにくかった。
最終調整はおそらく、音響周りのことだったんじゃないかと思われます。
上演しながら調整したらしく、後半はややましになっていましたが。

ストーリー的には特筆するものはなかったかな。
LILIUMのような重層的で複雑な物語ではありません。
SFガジェットとしては、スワという不思議な生き物が可愛い。
ミュージカルだけど、音楽的にもちと弱いか。
「触れればココロがあふれだす」はいい歌だと思う。

これはまあ、亜佑美ちゃんの可憐なサクラ姫を愛でる芝居かなあ。

里保ちゃんの男役は想定内で、終演後のヲタ反省会では、
「鞘師ヲタは見なくてもいい」とまで言われていましたが、
さすがにそれは言い過ぎで、見るべきところは勿論ありますw
ただ、鞘師ならこの辺まで出来るだろうという予測を超えはしなかった。

現役娘。で一番芝居心があるのは石田、というのが僕の意見で、
今回の舞台でもその見解は変わりません。巧まぬ上手さがあって秀逸。
あんな、可愛らしい声を出すあゆみんって初めて見た気がするw

キリ中尉。里保ちゃんの男役は、歩様が若干不自然で気になるのですが、
動きを止めるとき・静止から始動するときの上体のさばきが見事です。
男役だから仕方がないけど、あのメイク顔が角ばって見えるから嫌。

朝だよ。工藤の男っぷりが上がってるw 最早自然すぎるwwww
芝居も上手くなってる。台詞を受けるときの変な間がなくなって、
自然なリズムでシーンが流れていくようになっています。

LILIUMの竜胆おねえさまでは、まだ若干心もとなかったふくちゃん。
今回の女王陛下役では、堂々としています。お告げの歌いいね。
茉麻の王様との掛け合いのリズムもよく、ようやく開花しつつあるか。

さくらちゃんも、ほぼ予想通りの感じで芝居している。上手い。
原作では姫の先生だったのが侍女になっているらしいのだが(後で確認します)、
設定をかえる必要があるのか疑問。先生のままの方がいろいろいい気がする。

キリ中尉の副官クラリス。ちぇる好演。この子も器用だな。
これから、もっといい役をもらえるようになると思います。
表情のつくりかたもいいし、動きも綺麗。歌も演技も期待の星だな、ちぇる。

取り敢えずここまで。
posted by koke.N at 10:44 | Comment(0) | モーニング娘。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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