2014年05月23日

ふくちゃん@EVOLUTION


(承前)
ツアータイトルのせいで、娘。さんたちみんな「進化」「進化」言うてる
この春ツアーではありますが、ふくちゃんもその一人であります。
しかし今回のツアーで、というよりも昨年秋のツアーからかも知れませんが、
ふくちゃんは、確かにEVOLUTIONしているような気がしました。

http://nacci-arigato.seesaa.net/article/373217630.html
昨年の話ではありますが、↑で書いたように、
正に娘。のユーティリティープレーヤーとして活躍していると思います。

現状の娘。では、里保ちゃんと小田ちゃんに歌割りが集中しています。
そしてこの2人はダンスフォーメーションでも、目立つ位置にいます。
敢えていえば、“プラチナ”の愛ちゃんとれいな並みの枢軸に近いくらい。
もちろん鞘さくにはまだ、あいれなほどの安心感・安定感はありませんが。

その高橋政権時代は、あいれなをガキカメがしっかり支える体制でした。
現時点では高橋・田中には及ばない鞘師・小田の2Topも当然、
頼れるサポートが欲しいところです。

現体制で高橋政権のガキカメに当たるのは、
やはり譜久村・石田の2人でしょうか。
石田は早くからダンス面で鞘師の対抗馬と目され、
得意のダンスでは、それなりに重用されてきましたが、
歌唱的には伸び悩んでいて、パートが多いとは言えない状態でした。
そこで歌パートを割り当てられ、ぐんと伸びてきたたのが、ふくちゃんかと。

だーちゃんも今次ツアーでは、
昨秋とは見違えるほど声が出るようになってはいます。
そのことも書いておきたいけど、稿を改めて。

さて。
その、ふくちゃんは元々、
綺麗な癖のない聴きやすい声ではありましたがパンチに欠け、
サビを任せるにはいささか力足らずな印象がありました。
いっぽうで、歌が平板だという批評もありました。
それが、春ツアーではかなり迫力を増していて、
こちらに声が届く感じになっています。声の表情も、
まだまだ不十分でしょうが、いろいろ工夫して色を出していると思います。
エッグ上がりらしい大きな動きが特徴のダンスで、
ふくちゃんは娘。の中では大柄なためいささかやりすぎの感もあったのですが、
最近はうまく周りと調和が取れるようになりました。

これらは、サブリーダー(=9期最年長を公式呼称にしただけ)につけ、
ダンスなどのフォーメーションでは、3番目あたりに置き、
歌割りも3番目くらいに多く与えた結果だと思います。
もちろん、まだ足りないところはたくさんあるのでしょうが、
彼女なりにEVOLUTIONしてきたのです。

妄想的なことを記します。
9期加入から間もない時期にふくちゃんには、
「里保ちゃんばっかり……」という感情があるように見受けられました。
もちろんアタマ(=理屈のうえ)では、
“里保ちゃんは次期エース候補”だと分かっていたと思います。
でも同期(しかも年下)が明確に自分よりも良い待遇を受けていれば、それはねえ。

よくも悪しくも「女の子らしい」ふくちゃんなればこそ、この感情は厄介でした。

他人を僻んだり妬んだりする人は、自信がないことが多いように思います。
そして、ふくちゃんはそのタイプっぽい。9期も補欠枠的なところがありましたし。
しかし、サブリーダーを任せ、歌割りを増やし立ち位置も悪くなくしたところ、
自信と自覚を深めて、モーニング娘。の屋台骨を支える人材になったと思うのです。

いやー、若い女の子は大変だね(男の仕事上の嫉妬も、別ベクトルで怖いですけどね)。

(眠剤入ってるんでこれまで。後で書き直すかも)
posted by koke.N at 00:45 | Comment(1) | モーニング娘。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ふくちゃんについてはその通りだと思います。
彼女について、歌やダンス精神面以外の事で取りざたされる事が
多いような気がします。マシュマロボディとかw
次期リーダーは九割方ふくちゃんだと思うのですが、
きっと次世代の娘。を率いるリーダーになるでしょう。
Posted by こんいろ at 2014年05月23日 19:09
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