2018年06月27日

横山玲奈


​モーニング娘。'18 横山玲奈 御尊父訃報のお知らせ
http://www.helloproject.com/news/8760/

13期 14期オフィシャルブログ
https://ameblo.jp/morningm-13ki/entry-12386345456.html

皆さまへ 譜久村聖
https://ameblo.jp/morningmusume-9ki/entry-12385283657.html


横山玲奈嬢のお父上ご逝去に、心からお悔み申し上げます。

ファラオの墓・蛇王スネフェル大千秋楽直前に訃報が届いた由で、
横山本人には、どうやら会社の判断で終演後に伝えたもののようです。
仮に死に目に会えそうな状況であれば即刻伝えるべきでしょうが、
既に亡くなられていたのであれば、悪い判断ではないと思いました。

「『プロ根性』という言葉だけで片付けたくない」という呟きを目にしました。
そうですね、紋切り型の反応で済ませるような話ではないでしょう。
大半のヲタ各位は、型通りにプロ意識を称賛するだけではなく、一人の、
10代の女の子が父親を失った時の心を慮り呟いていたと思います。

武道館2days、立派でした。
posted by koke.N at 17:35 | Comment(0) | モーニング娘。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月23日

えいえいおがた!


さて。

6月20日の日本武道館。
「モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2018春〜We are MORNING MUSUME。〜ファイナル 尾形春水卒業スペシャル」にて、12期メンバーのはーちんが卒業しました。

ガキリークスなどもあって、前日公演ではサプライズがあるのではという観測も流れていましたが、ふたを開けてみればなにもなく、通常のプログラムをパワーアップした娘。ならではのパフォーマンスでした。そこにはーちん卒コン仕様の「卒業旅行」。生で聴いたのは初めてのはず。20日の当日はなんと「涙の止まらない放課後」。

ラストブログには
「Aメロ頭の歌詞にある、
『公園でいつも始まる午後の日曜日です』は

毎週土日にいつもコンサートをしていた私にとって、
『公演でいつも始まる午後の日曜日』って意味でした。

との記述が。はーちんは頭がいいな。
(今、これを書くためにブログを読み返していたら泣けてきた…)

We are Morning Musume。春
http://nacci-arigato.seesaa.net/article/459140459.html

↑このときも書いた通り「卒業を発表したメンバーは皆、最終に向かって美しく気高い姿となり、ステージのレベルも上がります。はーちんは決してスキルメンとは言えない人ですが例外ではなく、ましてや“自慢の”ビジュアルは本人比最高峰に達して」いました。

自カラーのシーブルーのドレスは、それはそれはとてもよく似合っていて、そこになによりも晴れやかな表情が…。美しい卒コンでした。

ほなな
posted by koke.N at 18:30 | Comment(0) | モーニング娘。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ファラオの墓 蛇王・スネフェル その弐

(承前)

で、前作のアンケスエン役だったふくちゃんは、
狂言回し兼任の前作ユタに相当するトキを、
母性たっぷりに演じました。

譜久村トキは優しく強く温かい。
森戸知アリの「かあさん…」という台詞がしっくり。
ちぃちゃんはこの台詞のために出ているようなものw

また、野中イザイと謀りサリオキスの死を装った場面、
叩頭しつつ上目遣いにスネフェルを射抜く視線が凄い。
亜佑美ちゃんが日本刀なら、ふくちゃんは鉈の威力だね。

歌も、耳に心地よいゆったりした旋律から、
砂漠の鷹軍団を歌う力強い声まで歌い分けます。
あの、声量足りない棒歌唱とまでくさされたふくちゃんが。

歩みを止めず進み続けてきた譜久村聖に、今後も幸あれ。

ヒロイン・小田ナイルキアは、可憐にして妖艶。
ちぇるの前作は、健気さを前面に押し出した感があり、
さくらちゃんは覚悟と慈愛の表情をたたえていたように思います。
「お城に参ります」と腹を括った表情は、一瞬を見逃すまじ。

この芝居全般にも言えることではありますが尺が短いので、
苦悩⇒恋心⇒更なる苦悩⇒覚悟の揺れが一本調子で、
そこがちょっと惜しい。でも、そんなに場面割いてらんないしな。

横山ルーは、持ち前の芝居心に力量がついていっていない感。
おそらく横ちゃんなりの演技プランはあるのじゃないかと思うが、
それを上手く出す/表現する力が、まだないように見受けました。
サリオキスに殉じたんだろうなと思わせる健気さは感じさせました。

横ちゃんとの間で前作と役が入れ替わったのが、朱音ちん。
パビは、より跳ねっ返りになった印象でした。そしてデカイw
コメディリリーフは、羽賀に回ってきたのかな。ヒップアタック!

ジクの優樹ちゃんが、実に怪演。ブキミくんやねえ……。
前作尾形ジクよりも佐藤ジクの方が原作のイメージに近いはず。
いや、よくやったなぁ、優樹ちゃん。殺陣も意外とイケました。
posted by koke.N at 17:51 | Comment(0) | モーニング娘。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月18日

ファラオの墓 蛇王・スネフェル



まず、大阪北部を震源とする地震に遭われた方々に、
お見舞い申し上げます。
今後、大雨が予想されるところもあるようです。
地震で地盤が緩んだ場所では、
被害が大きくなることも考えられます。
どうぞお気をつけてお過ごし下さい。




その大阪で「ファラオの墓 蛇王・スネフェル」が無事大楽を迎えました。
直後の尾形ラストのリリースイベント@西宮は横山が体調不良で欠席の由で、
やはりキツイ日程を辛くも乗り切ったのだな、との感を強くしました。
中一日、どうか武道館公演に元気に出演できますようにと祈ります。

昨年に引き続いての「ファラオの墓」。
原作の人気キャラクター・スネフェル視点で描かれるとの告知で、
昨年からもっと大幅に改作(改変)されるのかと予想していました。

実際には視点が一方に収斂することでとっ散らかっていたホンが締まり、
モンタージュや割り幕の使用法なども昨年よりずっと洗練されていて、
芝居の話法がしっくりくるものになっていました。それだけでも進化でした。

だけど、それだけじゃなかった。

座長・石田亜佑美のスネフェルの物凄さ。

元々、近年の娘。メンでは一番の天才役者だと評価していますけども、
その評価以上、期待以上の成長を見せてくれたと思います。

メリエト皇太后やアンケスエンに対する複雑に入り混じった愛憎を、
短いシーンで的確に表出してしまう。こちらが設定を知っているから、
というのは勿論あるのですが、それにしても達者というほかない。

ナイルキアとの出会いによって芽生えた変化の表現も見事でした。
当たり前ですが“表情”は、なにも顔面だけのものではないのですね。
体の構えにも、ナイルキアによってもたらされたものが表れていました。

昨年もなかなかのものだった殺陣。今年はさらに上をいっていました。
これについては、サリオキスの加賀楓の功績も大だと感じました。
殺陣は一人じゃどうにもならないですからね。かえでーは、さすが上手い。
前半で“奴隷の分際”で突っかかっていって簡単にひねられる場面と、
クライマックスで決着をつけるべく死闘する場面とで演じ分けています。

割を食ったのが生田マリタさんの殺陣で、加賀イザイ相手の昨年と比べると、
スピード感に欠ける。いや野中も頑張っていたんですよ、力強さはあったし。
石田・加賀・生田の3人の次には充分来ているんで、また挑戦して欲しい。
昨年は型で押した感じだったマリタも芝居になっていて、生田も成長しています。

一方、真莉愛ンケスエンは、まだちょっと荷が重かったかなぁ……。
美貌や気丈な表情なんかには、さほどの不満はないのですが。
歯の浮くような台詞や説明台詞がちょいちょいあるので、あの役は難しい。
主役や相手役よりも上手い役者がやるような役回りなんで、まあちょっとな。
わたくしは初日2公演目が初見で、正直「これはうーん」だったのが
東京楽日までの間に成長はしていたので、今後に期待はできるでしょう。

(続く)
posted by koke.N at 15:13 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする