2018年01月05日

気になる人(その2) 譜久村聖


娘。リーダーにして、今やメインボーカルの一翼を担う。
ピッチに関してはもともと比較的正確な方でしたが、
パワー不足と表現力不足を指摘されていたふくちゃん。
“天分”ではなく“努力”で歌う人の美しさがあります。

歌うことが嬉しい。そんな表情が窺える最近のふくちゃん。
歌詞を大切に、言葉を大切に歌っていると感じます。
優樹ちゃんが、音で歌い・表現しているのと好一対でしょう。

ダンスは豪快でパワフル。
エッグ流のやや粗いフリを娘。に順応させるのに苦労したせいか、
小さく小さくの傾向が長く続いていましたが、最近は豪快に、
かつ優美にも踊れるようになったと思います。

また、娘。のグラビア担当(特にオトナVer.)でもあります。
かつては「みずきそういうんじゃないもん」だったのですが、
近年は役割を自覚したのか、以前ほど嫌がらなくなったようです。

元来、その容姿とは裏はらに子どもっぽいところがあったふくちゃん。
もちろん、メンバーもヲタもその稚気を愛してきたのだと思います。
しかし、リーダー譜久村聖を見ると(そして生田衣梨奈も)、
同期を見送ると、娘。メンは大きく成長するのだなあと感じます。
それほど、鞘師鈴木卒業後のふくちゃんは大人になったようです。

リーダーとしては、お嬢様らしく(?)鷹揚・おおらかなイメージ。
君臨すれど統治せず…は言い過ぎか。細かいところはサブリーダーズか、
敢えて面倒を背負い込む亜佑美ちゃんがこなしている印象です。

日ごろ譜久村リーダーが、ぽんぽんべったりなのには少々批判もあり、
それは確かにという部分もあるのですが、甘えんぼのふくちゃんが、
ここぞというところはキメられるのは、生田のお陰もあるかと。
(それにまあ、あゆみずきやふくさくも機能しているようですし)

あっという間に最前線を任されてしまい割を食った9期、
特に矢面に立ったふくちゃん(と里保ちゃん)のことを思うと、
9期ヲタの胸にはなんとも名状しがたい感情が渦巻くのです。

娘。であることの誇りと重みを誰より知っているリーダー。
卒業する工藤を見る、慈愛に満ちた眼差しが印象的でした。
奇数代は短命のジンクスを破って、長期政権を望みたいものです。


posted by koke.N at 12:32 | Comment(0) | モーニング娘。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする