2016年10月14日

小田さくら


ふくちゃんとともに、娘。の屋台骨を支える人。
天与の才、としか言いようがない小田さくら。

もちろん、ふくちゃんのエントリーで書いたように、
さくらちゃんだって、たくさんたくさん努力をしているはず。
でも、わたしを含めてオーディエンスには天賦の才に見えるのです。
(“メイクの達人”への道は、間違いなく努力でしたが)

否、ヲタサイドだけじゃない、メンバーやスタッフから見てさえも、
「小田なら出来て当たり前」の状況だったことが窺えます。
これには達観しているはずの小田ちゃんもさすがに参ってしまったようで、
6月の舞台「続・11人いる! 東の地平・西の永遠」では小爆発した模様。
鈴木香音という得難いバランサーを欠いた影響が、如実に表れたものでしょうか。
それでも、特にフォースは素晴らしい出来で涙を誘われたものですが。

“遺族”としては、あのディファ有明の鞘師ソロライブが忘れられません。
「鞘師さん、小田が来ましたよ」とにこやかに登場したさくらちゃんと、
それを頼もしそうに、信頼しきった笑みで迎えた里保ちゃんと。
さやさくが描く娘。の未来こそが、ヲタの見果てぬ夢だったのでした。

ひょっとすると、odskヲタに石もて追われる結果になるかもしれませんが……
わたくしは、さくらちゃんの特質は、類稀な歌唱力と演技力をその身に備えながら、
ど真ん中で主役を張るより、最重要の脇を務めるのが似合うところにあると思います。

見て分かる通り、真ん中を務める力量がないわけではないのですよ?
華だってある。もう既に「Help me!!」以来、娘。でフィーチャーされて、
歴代に少しも見劣りしないところを見せつけていると思っています。
それでも、鞘師里保のスーパーサブを務める小田さくらを見ていたかったなぁと、
死んだ子の齢を数えるようなことを考えているのが、じっちゃんヲタのサガ。

今のさくらちゃんは、譜久村リーダーの助力を得て娘。の歌唱面の柱をなし、
あゆみずきとともにダンスフォーメーションでも前面に立って要となり、
さらに不安定な実力者・佐藤優樹の後見までも務めているように見えます。
12期の指導も、石田・佐藤とすみ分けながら、いろいろやっているようです。
フィジカルでもメンタルでも、小田ちゃんにかかる負担は大きいでしょう。

でもなんだろ、彼女は負荷が大きければ大きいほど輝く人のようにも思うのですね。

もちろん、小田さくらとて、たとえ何度目かの人生だとしても、17歳の女の子。
ふくちゃんや亜佑美ちゃんには、十二分の目配りとサポートを期待しています。
後輩だけど相性の良さそうなちぇるにも、さくらちゃんをよろしくとお願いしたいです。

何しろ幾度も幾度も「小田がおってくれてよかった……」と思わせてくれた人。
里保ちゃんが全幅の信頼をおいたように、信じて託して支えていきたいと考えています。
posted by koke.N at 18:04 | Comment(0) | モーニング娘。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする