2015年11月27日

戯れ言

もう、明後日には花音さんが卒業か……。

スマヲタ/ジュルムヲタであったことは一度もないけれど、
福田花音が常に視野の中に入るようには、ヲタ生活を送ってきたと思う。
シャオチンを演じて、当時12歳だったという「白蛇伝」以来。

なっちの「あなたに会えたら」に出て、語ってくれてありがとうね、花音。

あやちょのことが大好きなことを自覚したから、行く末を見届けたい気持ちはある。
初日の越谷で大粒の涙をこぼしたばくわらことかったりーなさんを見て、
文字通り声が出ないほどびっくりして、今まで以上にりなぷーが好きになった。
いつも元気いっぱいの歌と踊りで、笑顔がチャーミングなむろたんは可愛い。
お笑い担当2期のAS1422は、メンバーのみのラジオの中では一番面白い。

が、天才福田花音の卒業で、アンジュルムは一区切りかなぁ。

週刊文春の「近田春夫の考えるヒット」を読みました。
アンジュルム、というかLoVendoЯ、大絶賛じゃないですか。
「音源動画をチェックしてみると…ヤベ! アンジュルムより面白いやん!」「『いいんじゃない』という楽曲だが、例えばメタリカやらメガデスやらのあの精緻極まりない王道≠ネメタル音響と正統派アイドル系歌唱が何の違和感もなく曲内で融合というだけでも驚き」

里保ちゃんのこと、9期のことなども書きたいけど、それは個々別々に(書けたらいいな)。
B.L.T.の1万字、まだ熟読できてないし。
posted by koke.N at 12:06 | Comment(0) | ハロー!プロジェクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月18日

鞘師里保

大体、あれから3週間くらいたちましたか。
ちょうど発表の日あたりから体調を崩していて、
胃が痛い(実は胃ではなくて腸)とか書いていました。

あの日は、確か配信当日に確認しなかった「12期リレー」を収穫するため、
珍しくも自発的に(近年はTweet経由がほとんど)公式に立ち寄ったところ、
「モーニング娘。'15 鞘師里保に関するお知らせ」の文字。
(また体壊したのか?)と懸念しながら踏んでみると、それを上回る内容が……。
Q期ブログも読んで、しかし案外、“ありうる”展開だなと思っていたと記憶します。

翌日から更に体調が悪化して、ふくどぅーBDのディファは強行参戦したものの、
ライブ部分で立っているのがしんどいほど。でも、心身ともに絶不調のなか、
意外と冷静にちゃんとイベントを楽しんだ自分の、よくも悪しくもヲタ根性な。

ふくどぅーイベから帰宅した時点ではまだ、広島・岡山遠征へ行く気満々で、
ヲタTや赤サイ、着替えを準備して横になったのですが、そっから激しい痛み。
大げさに言うと「痛みで一睡も出来ない」レベル。実際にはうとうとくらいはしたのでしょうが。
さすがに明け方、遠征断念を決めて宿をキャンセルしたあたりで皮肉にも痛みが薄らぎ、
数時間の睡眠を得ました。結局、感染性腸炎でパシフィコまで6公演を回避する羽目に。

ただまあ、半分ほど負け惜しみ(?)ですが、この痛みと倦怠で苦しんでいたお陰で、
あまり強い悲哀や慨嘆をしないで済んだのではないか、という気はしますね。
横になってて暇なので、9期の人間関係とか妄想しちゃったりはしましたが。

以前も書きましたが、910期(+11期)は“新生モーニング娘。”のために、
無理に無理を重ねて秩序を確立した、ひとかたまりの集団です。
その中でも、リーダー譜久村とエース鞘師に強いストレスがかかっているのは、
ヲタの目にも(そして、実はヲタ以外の人たちの目にも)明らかでした。

要するに、「卒業ツアーなしで早急に辞めたい」をある程度納得してしまうほど、
夏以降の鞘師里保は弱っていたように見えた・感じたということです。

あれからまだ、大阪1公演しか見られていないのですが、
吹っ切れた表情で挨拶する里保ちゃん見ちゃうと、正解なんかなと感じましたね。

それはそれとして、もう一つ、ずっと引っかかっているのが、これ。
https://logirl.favclip.com/article/detail/5712176882909184
「こう言うのもなんですが、はじめ、彼女はハロプロでさえもったいないんじゃないかと思ってたんですよ。将来、プロのダンサーとしてもやっていけるくらいの実力がある子でしたから。ダンスに関しては最初から飲み込みがすごく早かったですね」

これを読んだ時点でも、里保ちゃんってアイドルとしての自分をどう考えているんだろう、と思ったものです。
ただね、鞘師が自身にHello!の枠を超えた能力があると自認したから旅立ちたくなった、
というような単純な話をしたいのではないのです。もう一ひねりくらいは、ありますw

今の娘。の方向性が、鞘師里保の加入によって決定づけられたことに疑問の余地はほぼありません。
いやもちろん、EDM路線でエフェクトが強くかかることを嫌悪するヲタもいたし、弱年の910期加入で
“プラチナ”から“ヒヨコ”へと転換することに抵抗を示すヲタもいたわけで、一色ではないんですが。

ただ、どうあれ今の娘。が今の形で第一線にいるのに、鞘師が果たした役割は大きいのです。
そして、里保ちゃんは利発な子です。そういうことに対して、とても自覚的です。

ここからは、これより前の部分に輪をかけて妄想の産物となります。

彼女は、互酬性とか相補性とかで成り立っている世界、
そういう世界が居心地がよくないんじゃないかと思うことがあります。
一人で世界が確立していることを強く好むように見えるのです。
実際には一人で生きていくことはできないし、彼女もそれは理解していると思いますが、
他者との互酬性の構造に出来るだけ依存しない世界を望んでいるように。

もう、最近はあまり言われなくなったと思いますが、当時中学生の女の子におっさん・じっちゃんたちが、
「モーニング娘。に入ってくれてありがとう」「娘。を選んでくれてありがとう」って言ったんですよ。
それはほんとその通りで、わたしも同感で、そして感謝を口にすることは悪いことじゃなくいいことで。

だけど、深く感謝されることが、必ず正の効果を生むとは限らないと思うのですよ。
深い感謝には、一種の強迫性があるとも言えるのですから。

だから、一人で世界を成り立たせる能力が欲しくなったのかもしれないな、と。

妄想族は、痛む腹を抱えながら妄想したのでした。
posted by koke.N at 17:23 | Comment(0) | 鞘師里保 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする